二人の外部記録
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市販の製品を越える性能を出すのは厳しい。
少し視点が違うシステムだから、その長所を伸ばす方向で検討するとはいえ、 差が激しい。 あまり時間も残っていないから、あと2方式くらいを実装して評価、報告書作成のつもりでいこう。 PR
歳をとるにつれて、取り返しの付かないことが重なっていくみたい。
局所的に忙しいのが続いて積もっていくのではなく、そうしたイベントが 積まれて、疲れて見える人ができるんだろうか。 10〜5年前までにした選択は、結果的にはよい選択だったように見える。 それ以降はどうだろう?最適でなかった選択を、「結果的に」よいものにしてきていたかも。 それをするには若さと少しの能力と努力が。
これまで持っていた、研究の対象に見切りをつけ、
手法のみに魅力を感じている状況。 これでは確かに受け入れ側も困るだろう。 強烈に研究したい「対象」があるのがまっとうな姿といえる。 それがない以上、仕事として降ってくる対象を 好みの「手法」で扱う中で問題(つまり対象)を探すべきか。 最終的な目標はある程度かたまっている。 どうやってたどり着くか? 中学生が話していた。 とりあえず欲しいと思った本。 ・半導体の物理 (単行本) |
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