二人の外部記録
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今日は会社お休み。
何をするにせよ、体力はつけないといけないな。 少しは論文や教科書を読めるけど。 PR
大学の友人が、今、D3。
先日研究室に行ったときには会えなかったが、 机の上に、自分自身を鼓舞するフレーズをプリントアウトしたもの、 有名なスポーツ指導者の語録、 科学者の自伝などが、 数理物理の教科書に混ざり散見された。 Dの学生にのしかかるプレッシャーは、体験したことが無い。 体験したことはないけど、毎日、自分を彼らに置き換えて想像する。 自分には、 自分のやるべき競技があり、場がある。
歳をとるにつれて、取り返しの付かないことが重なっていくみたい。
局所的に忙しいのが続いて積もっていくのではなく、そうしたイベントが 積まれて、疲れて見える人ができるんだろうか。 10〜5年前までにした選択は、結果的にはよい選択だったように見える。 それ以降はどうだろう?最適でなかった選択を、「結果的に」よいものにしてきていたかも。 それをするには若さと少しの能力と努力が。
Local featureの貢献度による重み付けとか、
coarse-to-fine matching procedureにおける逐次的な分類器って、 例の学習アルゴリズムと親和性が高いか? 個人による分類でなく、「視点」による分類をするというところは、 照合エンジンは買いものでも導入できるかも知れない。
Impossible is Nothing.
Nothing is Impossibleではなくて。 「不可能」は通過点であり可能性。 |
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