ビートルジュース

ティム・バートンの1988年の作品。

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD7614/index.html

作品の雰囲気とか登場人物、背景のティム・バートンっぷりがしっかり発揮されていた。

Betelgeuse（ビートルジュース）という登場人物が出てくるが、この名前、「ベテルギウス星」という意味らしい。

アルファベットで表示されればローマ字読みで「ベテルギウス」と読めるけど、

ビートルジュースとかたかな表記されるとまさか「ベテルギウス」のことなんてわからないもんだ。

でも、なんでベテルギウス・・・？

こんなイメージ？↓

http://www.astroarts.co.jp/news/2004/01/23betelgeuse/index-j.shtml

 

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オリヴァ・ツイスト

最寄の図書館で昔のオリヴァ・ツイストを借りる。

http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/OliverTwist.htm

1947年のイギリスの作品。

詳細はリンク先の解説に譲ろうと思う。

60年近くも前の作品でありながら、陳腐な感じが無く十分楽しめた。

昔も今も、美形な人は美形なんだなと。

でもあんな大きな鼻は今にはいないかもなと。

 

####管理人２####

Express Edition

なぜかC#をやっている。

既存のC#ツールを改修しなければならないのに、誰も手をつけない。

とりあえずお金をかけずに改修出来ないものかと手をつけてみるが、大苦戦。

Express EditionのXDEではSystem.Web.SessionStateとかSystem.Web.UIとか参照できない。

今日は徒労に終わりそう。明日PMに正規のXDEを買ってもらおうかな・・・。

XDE買ってもらったら後に引けないという話も。

 

####管理人２####

コマンド操作

DB２のコマンド（AIX）

http://www2u.biglobe.ne.jp/~netoasis/pickup/db2/db2_use.htm

このページがあれば一通りの操作ができます。ちなみにAIX上のDB2は初心者。。。

 

####管理人２####

猫たちの聖夜

アキフ・ピリンチ（池田香代子訳）
猫が主人公のハードボイルド。
「今日の明日には生まれ育った生活空間を奪われる動物。
もちろんパスカルみたいに、人間に与えられた楽園の生活を送っている特権的な動物たちも
いるにはいる。でもそれは、世界中で起こっている悲劇の慰めにはならない。
ただひとつわずかに勇気付けられるのは、人間がいつか、太古の昔にぼくたちと結んでおきながら
破廉恥にも破棄してしまった、あの埃だらけの契約を思い出す日が来るんじゃないか、という
希望があることだった。
もちろん、それで過去の全てがチャラになるってわけでもない。
でもぼくたちは喜んで許す。人間のせいで流した涙を恨みに思ったりはしない。」
という夢。