二人の外部記録
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ・信号検出理論: 統計的決定理論: どちらの決定理論でも、決定の「良さ」の基準が必要である。その基準を一つ 古典的には、二つの仮説(信号があったか、無かったかという二つの仮説)の ベイズ規範:平均危険関数を最小化する決定。先験確率が既知である必要があ ・信号検出理論:決定関数を用いた一般化
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数式を追いかけて、基本原理(カノニカルアンサンブルの方法と、量子力学的に扱う際の粒子の統計性)は
終了。 Fermi気体、Bose気体の理想気体としての扱いで計算に慣れたら統計力学は終わり。 次は光通信理論を。
移動中の新幹線と、宿泊先にて統計力学が進む。
三種のカノニカルアンサンブルの方法、思想の違いがはっきりした。 粒子の統計性を知れば、量子論的な扱いができるようになるはず。 統計力学は古典・量子力学と熱力学の橋渡し。 基本的な熱力学関数の関係は終了。後は幾つかの有用な現象論を。 |
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